おいでやす京都2009

平成21年11月23日(月)〜24日(火)

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京の旅メモ
  今回の連休は11月に取ることはズイブン前から決まっていたのですが、9月にサラリーマンの退役休暇を取ってスペイン旅行に出かけたので、出かける予定は特に組んでいませんでした。そのうえ一種のバーンアウト症候群でしょうか、退役した途端に何にしても興味が薄れてしまったものですから家に居ても何もすることが無い・・それにこの秋は体調を崩していることもあって雪割草の植替えもゼンゼンできませんでした。『これではいけない・・何かしなくては・・』ということで急遽今回の京都旅行を企てたわけです。
1日目
東福寺→泉涌寺→鞍馬・貴船→ホテル→永観堂(ライトアップ)
→河原町で夕食
2日目
栂ノ尾・高山寺→槙ノ尾・西明寺→高雄・神護寺→清滝
→嵐山・渡月橋





  朝9:00前に奈良線の東福寺駅に到着しました。東福寺さんへは家内が一昨年の11月15日に会社仲間と訪れているのですが、私メは始めてです。家内曰く「一昨年はこんなに混雑していなかった・・」とのことですから、勤労感謝の日に続くこの3連休が人出のピークなのでしょう。東福寺さんへ続く道は人の波が切れませんでした。



  参詣前の臥雲橋から望む通天橋。もう人が鈴なりになっています。この写真も人垣の間を見つけて写すようでした。



  参詣のための入場券売り場の待ち行列です。実は一回りして戻ってくると、行列は消えていました。朝一番を狙う参詣客が集中したのかナ・・なんて思いましたが、多分電車の時刻とか、これから到着する観光バスの状況で列が出来たり消えたりするのでしょう。事実、駅まで戻る道の混雑は人津波と言える状況でした。



  通天橋の入口。橋を歩きながら紅葉を楽しむといった風情ではありません。人の多さに驚愕して興奮するといった変な観光になりました。



  もうじき中央部のせり出した舞台へたどりつくのですが、舞台は人の流れが規制されていないものですから、人の間を縫って最前列に出て、人の間を縫って抜け出すといった事態になっています。「縫う」という言い方には語弊があって、実際は朝の満員の通勤電車で目的地の駅に到着して「降ります!!降ります!!」と叫んでいるいるような状態です。後ろからの圧力で手すりを突き破るのではないかという恐怖感があると言ったら大げさかナ・・



  まずは人の頭越しにモミジを鑑賞しながら、ジット順番を待ちます。『一番前の方、写真は3枚までですヨ〜』なんて言いたくなりますが、自分も同じ身ですから我慢して待ちました。



  ようやくたどりついた最前列からの眺め。ズームで写しましたが、先ほど渡ってきた臥雲橋にもこれから参詣する人の波が絶えません。



  一通り眺め終わると人ごみを掻き分けてて脱出します。ちなみに中央は脱出中の家内です。