伊勢鳥羽の旅2011

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平成23年3月9日(水)〜3月11日(金)のはずでした・・

  早いもので家内と紡ぐ歴史も30年の時を刻んで参りました。パール婚旅行として伊勢の方へ出かける予定を立てていました。一方、土日に雪割草の展示会が入り、日曜日に雪割草講習会の講師をやることになりましたので、土日に水木金の3日間の休暇を繋げて取って、休暇の3日間で出かけました。スケジュールだと3日目の帰着はほとんど翌土曜日の夜の0:00になりますので、土曜日は講習会の準備のために展示会への参加はお休みとさせてもらうことにしていました。

  
  初日はまだ暗い5:00過ぎに家を出発。新横浜を6:10の「のぞみ」で発ち、名古屋で近鉄線に乗り換えて最初の目的地の伊勢着が9:10。まだ朝早く、人影もマバラな伊勢神宮の外宮から参拝。伊勢神宮には外宮と内宮があり、その中にも御正宮と別宮があります。伊勢神宮とは別のご神体をお祀りする神社も数多く、それらを合計すると125社あるとのことですから、伊勢は神の国なんですネ。ちなみに我家の神棚のご神体は天照大御神様ですから、今回の旅行は日ごろのゴリヤクに感謝しての「おかげ参り」というわけです。マア、結婚30周年がパール婚ということで、真珠の国でもある伊勢志摩を訪れるという極めて現世的な意味もあったのですが。


  伊勢市のJR駅です。近鉄の駅はJR駅の向こう側にありますが、このあたりの近鉄の中心は「伊勢市駅」ではなくてお隣の「宇治山田」駅のようです。


  外宮は大きな森の中に各社が点在し、中心は御正宮ということになります。外宮にお祀りされているのは豊受大御神様とのこと。天照大御神様のお食事のお世話する神様で、天照様が女性ですから、我家の山ノ神のお世話をするという意味では、私メにユカリの深い神様なんですネ・・


  午前中まだ早い時間なので人影も少なく、神域の清清しさを満喫できます。


  外宮の御正宮。『アレッ?今まで見て来た神社と違うゾッ・・』。屋根が苔むした茅葺なんですネ。20年に1度の遷宮で建て替える必要性も判ったような気がしましたが、そうした神社としての営みを連綿として続けてきたことに格式の高さを感じてしまいます。パワースポットとしての底力を感じてしまうとでも言いましょうカ・・・



  パワーストーンかな?「三つ石」。遷宮の際にお払いをする場所を示す目印だそうです。


  「亀石」。偶然の産物でしょうか?「亀」の形をしています。亀に乗った浦島太郎や浦島花子さんが大勢通り過ぎます。